どうも♪
本せどり歴18年目突入のコータです♪
今日はみんな大好きkeepaの話です。
keepaを使いこなせるようになればなるほど仕入れ量に直結しますよ~
ブックオフで見つけた高額コミックを刈り取ろうという動画を収録しましたので、動画を交えて解説していきます♪
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします。
本せどりはkeepaと仲良くなるところから始める
少し前のブログでせどりの仕入れができない人の悩みを解決する動画つくりましたというものを書きました。
keepaと仲良くなる方法を動画と文章で解説していますので今日のブログのお供に是非参考にしてください♪
keepaグラフが読めるようになってくると、ブックオフせどり(店舗せどり)だけでなく、電脳せどりにも活かされるようになります。
もちろんAmazon刈り取りにもです。
keepaには通知機能があるので、通知機能を使わないのはもったいないですよ~
Amazon刈り取りに使えるkeepaの読み方を動画にしましたので、よかったら参考にしてください。
◆ブックオフで見つけた高額コミックを刈り取ろう
keepaを上手に使いこなせると、毎日ポチポチするだけで仕入れがカンタンにできるようになる仕組み化ができますのでオススメです。
ここだけの話ですが誰もが知っている通知機能ですが、ひとつひとつやるのが面倒なのでやらない人が多いんです。
メンドクサイの裏側にはいつもチャンスが転がっていますよ~
Amazonが在庫を3か月出品しないのは?
先ほどシェアした動画内でも話していますが、Amazonが3か月以上も在庫を補充しない場合は再入荷しない確率が高いと言えます。
この3か月という数字は本に限っての話なので、その他の商品に該当するかは統計を取っていないのでわかりませんが(;’∀’)
【本せどりとAmazonの秘密】新品よりも高く売れる中古本について解説しますのブログでも解説している、Amazonに在庫があるように見えているけれど在庫が入ってこないという状況が3か月続くと再入荷の可能性が低いということです。
詳しくはブログを見てくださいね↓
本の取り扱いが終了したり絶版したりと考えられる理由はありますが、要するにAmazonでの取り扱いがないということ。
keepa上ではAmazon価格が定価のため、データでは定価の取り扱いがあるように見えていますが、実際は形だけの表記なのでそこに着目しているライバルは少ないよ~ということですね(‘ω’)ノ
ここ大事なので本せどりテストにでるところですので覚えておきましょう。
(なんのテスト?笑)
keepaに通知してほしい商品を登録しよう
冒頭にも書いた通りkeepaに刈り取れる本や商品の情報を設定するのは仕入れの仕組み化の第一歩です。
でもひとつひとつ設定して入力するのって面倒なんだよな
って思いますよね?
そんな時はAmazonほしいものリストを活用しましょう!
Amazonほしいものリストを活用すればkeepaに一括登録できちゃいますよ♪
Amazonほしいものリストを活用して一括keepaに登録【本せどり】のブログで詳しく解説しているので参考にしてください。
Amazonほしいものリストもkeepa同様に使いこなすと便利です♪
Amazonほしいものリストの活用
Amazonほしいものリストの活用方法はkeepaに一括登録に活用することもできますが、仕入れリストのデータ化にも役立ちます。
僕はブログに仕入れリストを作ろうと書いていますが、仕入れリストをGoogleスプレットシートやエクセルでまとめるのは面倒だし、直感的にすぐにできる方法がいいと思っている人にすごくオススメです。
やりかたはカンタンで今後仕入れられそうだなと感じた本や商品をAmazonほしいものリストに登録していくだけです(*’ω’*)
Amazonほしいものリストの使い方はAmazonの公式ページを見てくださいね!
ほしいものリストはひとつだけでなく沢山つくれるうえに公開・非公開と選べますので、せどり仲間でシェアするほしいものリストと自分だけで見るほしいものリストと分けても良いですね。
Amazonの標準機能ですが価格も一覧で見えて、値段が下がったら登録した時点からいくら下がっているかがわかります。
こんな感じですね↓
ほしいものリスト登録時点で利益が取れる本や商品を登録しておけば、値段が下がっている場合利益が取れない可能性が高いので仕入れは避けようかな?と判断基準のひとつにもなります。
※ですが本当に仕入れを避けるかどうかはきちんとkeepaを確認したほうが確実ですよ(‘ω’)ノ
仕入れリストの鮮度を気にしよう
仕入れリストは仕入れ効率化のマストアイテム!同時に鮮度も気にしようのブログに書いている仕入れリストの鮮度も頭に入れておきましょう。
仕入れリストの作成はAmazonほしいものリストを使っていたとしても、Googleスプレットシートなどのその他のツールを使っていたとしても、定期的に見直さないと意味がありません。
一回リストを作ってそのまま放置しているという人も多いので鮮度をいつも高く保つように見直しをしてくださいね♪
まとめ
今日はkeepaの活用方法とAmazonほしいものリストの活用について解説しました。
大事なことは今日シェアした過去ブログそれぞれに書いていますので、今日のブログと一緒にシェアした過去ブログもよく読んでくださいね♪
理解が深まると思いますよ~
今日も仕入れ頑張っていきましょ~!