せどりコンサルの7つのポイントから見る究極な見分けかた

どうも♪
本せどり歴16年目突入のコータです♪

昔に比べてせどり系のコンサルも増えてきて「もっと利益を伸ばしたい！」と思う人からすると「どの人からコンサルを受けたらいいのかな？」と迷いどころですね(;’∀’)


僕も本せどり専門のコンサルをしている身として、アナタに合ったせどりコンサルを見極める7つのポイントを書いていこうと思います。


それでは今日もお付き合いよろしくお願いします。

アナタに合ったせどりコンサルを見つけるポイント

せどり系のコンサルを受ける時だけでなく、なにかのコンサルを受けようと思った時に、アナタに合ったコンサルを見つけられる7つのコツはこちらです。

最低でもこの項目は確認する必要があります。


これらはコンサルを見極めるのに大切なものばかりですよ～


それでは項目に沿って細かく書いていきますよ(*’▽’)

現役でせどりをやっている人？

一番大事なのは、現在も現役でせどりをやっている人がコンサルをしてくれるのか？というところです。


せどりのノウハウの基礎の部分は、昔の情報でも通用するところがあるので、昔せどりをやっていた人でもコンサルを請け負おうと思えば請け負えます。


当たり前ですが、昔稼いでいた人と今も現役で稼いでいる人とでは、情報の新鮮さが全く違います。


今も現役でせどりで稼いでいる人がコンサルをしていると、せどりの最先端の情報・稼げる技術を教えてもらえます。


現役でせどりをしている先生も、日々のスキルアップをしていく中でコンサルをしてくれるので、コンサルを受けるアナタもスキルアップが早くなります♪


残念ながら、せどり系のコンサルで”過去にせどり経験のある人”が、昔の知識だけでコンサルをしているのもよく聞きます(;’∀’)

メリットだらけでデメリットを言っていない？

こんな感じで、悪質コンサルに近ければ近いほどメリットしかアナタに伝えません。


メリットだらけの言葉に騙されてはいけませんよ？


良いコンサルを提供している人は

例えば本せどりの場合は他のせどりジャンルとは違い、一撃必殺で利益を狙えるものではありません。


見えかたによっては薄利多売のように見られてしまうかもしれませんが、安定して仕入れられるカテゴリーなので、コツコツ仕入れて利益を増やしていけるのが本せどりです。


これって本せどりのデメリットとも言えることですが、相手に伝えたくないと思えば伝えずに済むんですよね。


基本的にせどりは稼げるものだから。


でもこのデメリットを言わなかったら、一気に利益が欲しい！と思う人もコンサルに入ってくるわけで「なぜそれをコンサルを受ける前に言ってくれなかったんですか？」となるのは目に見えています。


だからこそ、メリットもデメリットも提供してくれる相手を選んでコンサルを検討したほうがいいのです。

アナタとコンサルの相手が合うのか？

この部分はおろそかにしがちですが、結構大事なポイントですよ～

お互い人間同士なので、合う人と合わない人がいて当然です。


なんとなくフィーリングが合うな、この人だったら話が合いそうだな、という自分の感覚も大事ですし、なにより共感できるかどうかも大事です。


なんか合わなそうだけど、めちゃくちゃせどりで稼いでいるからコンサル受けよう！とコンサルを受けた場合、だいたいの確率でコンサルが円滑に進みません。


なぜなら、だんだんと自分の中で反発心・反感が増えていくからです。


コンサルを受けていて辛くなるのはアナタなので、その場合やめておいたほうが無難ですね(;’∀’)

コンサルの値段に無理はない？

せどりの場合は稼ぐことが目的なので「結果的にせどりで稼げればコンサル費もペイできそう」と無理やりお金を捻出しようとする人って結構多いです。


たしかに結果的に稼げればペイできる金額かもしれませんね。


でも”現在のアナタが支払える金額なのか”をベースに考えることって大事です。


コンサル費も一括も分割も対応しているところが多いですから、最悪でも分割にして支払えそうにないなら、きっと今はコンサルのタイミングではありません。


稼ぐために多少の無理をするという方法もありますが、タイミングは他にもありますので急がなくてもいいと思います。

決済を強要していない？

このように決済と決断を急かすコンサルの人もいます。

迷いを断ち切るために限定性を煽る言いかたが功を成すこともありますが、常に押しつけがましかったり・限定性を煽るような言いかたをする人は果たしてアナタ主体なのでしょうか？

アナタに合うコンサルは、コンサルを受けるアナタ主体に考えてくれる人がいいですよ♪


コンサルをする人主体の考えは、コンサル生のことを一番に考えてくれない人が多いので良い結果に結びつきにくいです。


決断を急かされる場合は「〇〇日まで考えたいです」と伝えてみてクールダウンするのもいいかもしれませんね♪

相手に質問をたくさんできる環境か？

コンサルを受けるかとことん見極めるために、たくさん質問できる環境かを確かめましょう。


質問しても答えてくれないとか、質問関連のレスポンスが遅いなどは、ちょっと考えものですね(;’∀’)


アナタの大切な時間とお金を使ってコンサルを受けるわけですから、気になることは小さなことでも質問してみましょう！


気になることを放置したままの状態で、あとで後悔するのはアナタ自身です。


セミナーやその場のノリで決めるのはよくありません(;’∀’)

その人のコンサルを受けた人と話す

これは全ての人に当てはまるわけではありませんが、もしもアナタの近くにその人のコンサルを受けた人がいる場合、しっかりと話を聞いてみましょう。


アナタが持っている価値観の意見ではなく、客観的な意見をもらえる可能性が高いです。

まとめ

いかがでしたか？


せどり系のコンサルを受けるなら、しっかりと結果をだしたいと思いますよね？


そのために、コンサルを選ぶ時点から明確な判断基準で判断しないといけません。


失敗したコンサルを受けないためにも、気を付けてくださいね♪


今日も仕入れ頑張っていきましょ～！

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