どうも♪
コータです♪
今回の内容は昨日・一昨日と引き続き
ヤフオク攻略方法についてご説明していきます(*’▽’)
この記事からはじめて読み出した方は
順を追って読んでもらった方が分かりやすいと思うので
こちらの記事を参考にしてくださいね
ヤフオク仕入れを制して中古本せどりで稼ぐ!【ヤフオク攻略 基礎編】 仕入れやすいヤフオクの入札ベストタイミング!【ヤフオク攻略 応用編】 |
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします♪
ライバルを黙らせる入札の秘密
まずは昨日の簡単なおさらいから(*’▽’)
ヤフオク仕入れのライバルを黙らせるコツとして…
☑ヤフオクの自動延長機能に気をつける
☑入札時間を極限にギリギリに極めてライバルに気付かれない入札をする
☑予約入札機能のあるツールを使う
☑入札金額を予め決めておく
ということをご説明しました。
詳しい内容はこちらをご覧くださいね↓
仕入れやすいヤフオクの入札ベストタイミング!【ヤフオク攻略 応用編】
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ヤフオクの自動延長機能の有無
ということで昨日もご説明した
ヤフオクの自動延長機能
実はこの自動延長機能というのは出品者が必ずつけている機能とは限りません
というのも自動延長機能は商品を出品する時に
自動延長機能をオンにするかオフにするのかは
出品者が決めれるようになっているからです。
大体の出品者は自動延長機能を使う人が多いのですが
中には自動延長機能を使わない出品者も一定数います。
自動延長機能を使わない出品者の場合は
昨日ご説明したように
自動延長機能を考慮した
落札時間6分前に入札するという必要がなくなります
オークションが21:00に終わるとしたら
20:59分になるように入札予約をかけておけば
ライバルに気付かれずに入札して落札できるチャンスが高まります。
自動延長機能があるかどうかは出品情報を見れば
一目で分かるようになっていますよ~
自動入札がオフになっている出品を狙う
落札率を高めるためにあえて自動延長が設定されていない出品を狙うというのも一つの手です。
通常のヤフオクの画面では自動延長の有無は
各出品の詳細を見ないとわからないようになっていますが
手っ取り早く自動延長がない出品を狙いたい場合は
俺のオークション検索のサイトなんかが活躍します。
俺のオークション検索のサイトは
自動延長の有無を一覧で見ることができる便利なサイトです。
ただしサイトにも記載がありますが
いつ使えなくなるかが分からない可能性があるんですね~
いまだに使えているので
この先どうなるんだろうな~?とか思ってます。
ヤフオクの入札単位の秘密
実はヤフオクでは入札で上乗せする金額の単位が
現在の出品金額別によって決められています。
僕もヤフオクで仕入れをし始めて
最初の頃は知らなかったことなんですが
ヤフオクの公式サイトでしっかり説明されていました(笑)
かなりの高額の本じゃない限り中古本仕入れでは
5,000円以上になることは少ないとは思いますが
中古本せどり以外でのジャンルの仕入れをするときは
高額の仕入れもすることもあると思うので
ざっくりでいいので入札単位が金額によって違うんだな~
ということは頭に入れておくとヤフオク攻略もしやすくなります。
入札の単位が現在のオークションの金額によって変わるとわかったところで
ライバルを黙らせる次のコツをお教えしていきますよ(*’▽’)
入札単価にあえて端数を付ける
人は無意識に数字を目の前にしていると
キリのいい数字を並べたくなるものです
それはヤフオクでも同じことが言えて
手動で入札しようとする時や自動入札ツールを使った入札をする時など
☑150円
☑500円
☑1,000円
☑3,000円 などなど
このように気持ち良く終われる数字を設定しがちです(‘ω’)ノ
ここで無意識の人の心理を利用して
入札金額を決めるときは端数が出るような
あえて中途半端な金額を設定するように心がけましょう!
例えばあなたが
1,000円までだったらこの商品にかけてもいいな
と思った時は1,000円と金額を入力するのではなく
1,050円とか1,030円などの中途半端な金額を入れてみるんです♪
ヤフオクはこの金額まで入札できるという最大限の金額を入力すると
その後は自動入札で現在のオークションの価格から
あなたの最高額の金額の間まで自動的にライバルに競り勝つように入札してくれますのでご安心を♪
キリのいい金額しか入札していないライバルは
あなたが端数のある金額を入札しているとは知らず
これは勝てそうにないな
と途中で諦めてくれる可能性が高まります。
端数を決める時の考え方のコツ
端数の金額を決めるときは
基本的なオークションの上乗せする入札単位を参考にしながら
予想金額を組み立てていくとライバルに勝ちやすいですよ~
ヤフオク公式サイトでもこんなヒントが書いてあります。
入札単位を超えていれば1円多く入札できる事だって出来るって事ですね。
例えば1,000円未満の本をあなたの上限金額を設定する場合
現在の価格が500円だったとして
あなたの上限金額が900円だったとします。
1,000円未満の場合の入札単位は10円ごとなので
この時に最高入札額を900円とせずに
901円や905円みたいに端数を設けることによって
500円から900円までの間10円ずつせり上がっていったとしても…
900円まで到達した時に相手が901円から10円を超えていなかったら
あなたが競り勝った事になります(‘ω’)ノ
入札単位を頭に入れておけば
930円と端数を付けたつもりが実は入札単位が10円だったせいで全然端数になってなかった…
というミスも気づくことができますね♪
入札単位が100円や250円などに上がっていったとしても考え方は同じで
今の出品金額が1,000円であなたの上限金額が1,500円だったとしたら
1,510円と10円の端数を付ける…
なんて考え方が自然とできるようになりますよ~
今の出品の金額から入札単位を考えれば
ちょうどいい端数の具合を予想が立てられます。
これでライバルに勝てるチャンスがぐっと上がります!
ただ…
この方法を使ったとしても
ライバルがあなたよりもはるかに高い金額を入札していたら負けちゃう可能性はあるんですけどね(;’∀’)
それでも今までの入札方法よりも
断然ライバルを寄せ付けない入札方法になるので是非使ってみてください♪
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