どうも♪
本せどり歴17年目突入のコータです♪
本せどりについて聞きたいけど恥ずかしくて聞けない…ということってありますよね(;’∀’)
周りにアナタと同じ歴のせどらーがいるなら、色々と相談できると思いますが、１人で本せどりをやっているとなかなか相談ってできないものです。
そこで今日は僕が最近いただくご相談の中で、聞かれる回数が多いものをピックアップしていこうと思います。
Amazon小口から大口に変更するタイミングとか、家族がせどりに反対しています…という内容ですよ♪
まとめが多いので今日と明日の2日にわたって書いていきます。
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします。
最近いただくご質問をまとめてみました
昨日のブログでも書いていますが、ただいま30分～1時間程度の本せどりご相談を随時受け付けています♪
- ZOOM
- LINE通話
- 福岡市内で面接
福岡にいる人はもちろん、北海道や沖縄の人までＺＯＯＭやＬＩＮＥを使って会話ができますのでお気軽にご相談くださいね♪
こちらの申し込みフォームから必要事項をください(・∀・)
直接LINEから相談したいんですけど～とメッセージをくださっても大丈夫ですよ♪
LINEはこちらから↓
それではご質問まとめを書いていきますよ～
ちなみにですが、ブックオフに関するよくあるご質問はこちらにまとめていますので、気になる人は目を通してみてくださいね↓
いつAmazonの大口にしたらいい？
【ご相談】
Amazonで販売していますが、月の売り上げが全然あがりません。
それでも小口から大口契約にしたほうがいいのでしょうか？
少し前にAmazon小口出品と大口出品を選ぶ時の目という内容でブログを書いています。
どのくらいの目安で大口出品に変更したほうがいいかは、こちらのブログでアナタの今と照らし合わせてみてみるのもいいと思います↓
ざっくりと小口と大口を説明すると、小口は1個あたりの販売で100円＋販売手数料がかかるのに対して、大口は月額制で4,900円（＋消費税）＋販売手数料がかかります。
商品数をたくさん売っていくのであれば、1個あたりの販売で個別に100円がかかる小口よりも、いくら売っても4,900円（＋消費税）と月額が変わらない大口のほうが経費が抑えられますね。
小口と大口で販売できるカテゴリーに若干の違いがあるものの、本せどりオンリーだったら小口も大口も販売の仕方はあまり変わりがありません。
単純に計算しても、1ヶ月の販売が49個（冊）以下が続くようだったら小口のほうが経費がかからない結果になりますからね。
ただし、プライスターなど価格改定や利益計算等のAmazon販売をお手伝いしてくれるツールは大口契約が必須になります。
ですのでどうしてもプライスターなどのツールが使いたい！などなければ、月に5,000円以上稼げるようになるまでは小口契約でもいいと僕は思います。
月に5,000円稼いでも結局は小口の100円＋販売手数料を引かれていくので、アナタの手元には利益がのこらない計算になりますので、早く10,000円以上は稼げるようになりたいところですね♪
月にかかる固定費（経費）があがるのは、まだまだ利益が少ない環境では精神的にキツくなるだけなので、なるべく少ない経費で稼げる環境を整えていきたいものです。
ある程度稼げるようになってきたら、大口契約の優先度は高めになります♪
家族がせどりに反対している…
【ご相談】
家族がせどりに反対しています。
どうしたらいいでしょうか？
まずは『なぜ家族がせどりを反対しているのか？』を考えてみるようにしてみましょう♪
例えばですが反対している理由の中にもこんなことが隠れているかもしれませんよ？
- 家族の時間が減る
- ネットビジネスが怪しいと思っている
- 部屋が倉庫代わりになるのがイヤ
などなど、反対しているなら反対している理由が必ずあります。
まずは相手が何に対して反対しているのかを聞きてみて、理由を軸にして話していると話す内容も変わってくると思います(*’▽’)
アナタが何故せどりをやりたいのかもキチンと伝えたら、お互い理解しあえる妥協点が見つかるかもしれません♪
まずはコミュニケーションが大事なので、反対されたからといって腹を立てるだけではなく、相手の立場を考えながら話してみてくださいね！
まとめ
明日は月に1万円しか使えないけれど本せどりで稼げますか？という内容から、せどりをする時間をどうやったら作れる？という内容になっています。
ご相談いただく中で副業で本せどりをやりたいと思っている人が圧倒的に多いです。
時間がない・資金がないの問題は深刻ですよね…(;’∀’)
良ければ明日もブログを見にきてくださいね♪
今日も仕入れ頑張っていきましょ～！
せどりのご相談はこちからどうぞ↓
