どうも♪
コータです♪
今日はアマゾンのほしいものリストの
活用方法についてお話していきますよ~
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします!
リスト作成はなにをつかってる?
人によって違いがでてくるのが
せどり用の情報をどこに保存しておくか?ってことです。
特に仕入れられる本のタイトルなんかは
仕入れにいくときにすぐにみられるようにした方がいいですよね♪
仕入れられそうな本を管理する方法は
人それぞれ違いますが
無料で使えて一番使いやすいんじゃないか
と思うのはアマゾンのほしいものリストを活用する方法です。
仕入れに出かける時に
必ずあるのはスマホさん。
そしてスマホの中にせどらーなら必ず入っているのは
アマゾンのアプリとモノレートのリンクですよね(‘ω’)ノ
仕入れできるかなど検索する時は
必ずアマゾンかモノレートを見ますからね~
時間がない時やあとからじっくり調べたい
という本に出会うことってあります。
あとから調べよ~と思ってたら
すっかり忘れてしまったりするので
わかりやすい場所へ保管しておくのが賢いやり方です。
アマゾンのほしいものリストに
まずはチェックだけしておいて
家に帰ってゆっくり調べたいなと思った時は
スマホでもパソコンでもアマゾンに
ログインさえしておけば
ほしいものリストを見る事ができちゃいます♪
実はモノレートにもリスト機能が使えたりするので
アマゾンのほしいものリストか
モノレートのリスト機能どちらかを使ってもいいと思います。
ここらへんは好みによるので
使いやすい方でいいんじゃないかと♪
詳しいモノレートの新機能の説明は
こちらのブログを参考にしてください
アマゾンのほしいものリストを活用
今回はアマゾンのほしいものリストの
活用方法で話を進めていこうと思います(‘ω’)ノ
これは今後仕入れられそうだなとか
流れをチェックしておきたいなと思った場合は
商品ページの購入ボタンの下にある
ほしいものリストに追加するというボタンを押します。
ほしいものリストに入った商品は
いつでも確認することができるようになります。
ほしいものリストを見たい時は
メニューからほしいものをクリックすればリストがでてきますよ~
ほしいものリストに入れておけば
商品の追加もできるし削除することもできるので
管理するのはとても楽ちんなんですよね♪
このほしいものリストは
非公開と公開と種類が選べるため
誰にもリストを見せたくない!という場合は
非公開でリストを作成するといいですよ~
ほしいものリストの機能の中には
その時に欲しいものリストに入れた商品が
値下がったりすると教えてくれる機能もあったりします。
その時は仕入れてもいいなと
思った価格だったとしても
場合によっては値下げ合戦に突入したりして
価格が下がってしまう場合もあります。
そんな時はお知らせしてくれるので便利です♪
このほしい物リストはせどりだけでなく
あなたが欲しいものに対しても使えますよ(*’▽’)
カテゴリーさえ分けておけば
せどり用として、プライベート用として
商品情報を保管することができます。
カテゴリーはたくさんわけられるので
ブックオフの棚ごとにリストを作ってもいいかも!
僕もたまにプライベート用として
ほしいものリストに入れる時があります♪
初心者さん向けの
ほしいものリストの活用法としては
仕入れられそうな本をとりあえず
ほしいものリストに入れ込んでおいて
実際に店舗せどりをする時に
リストを見ながら仕入れするとかですかね~
せどり初心者さんの場合は
本の名前やカテゴリーを覚える事ができない!
っていう人もいますから
カンペ代わりにも使えます(‘ω’)ノ
大事なメモをどこに保存する?
あとからチェックしようと思った
商品をどういった機能を使って
保存しておくかって意外と大事なような気がします。
だってメモしてなかったら
完全に忘れちゃうので
忘れないようにメモするじゃないですか?
でも、スマホのどこに入れたか
わからなくなる時ってありますよね(笑)
で、結局忘れちゃう…みたいな感じ(;’∀’)
スマホに入れると逆に忘れるから
紙のメモに書くわい!っていう人もいますが
そのメモがなくなったりしてしまうと大惨事に陥ります。
これも悲しきあるある…。
となったらスマホの何かのアプリを使って
メモしていくことになると思いますが
スマホのメモ機能や
メモ機能のあるアプリなんかを使っていくと
いちいち本のタイトルや価格なんかを
入れなくちゃいけなくなるから面倒くさいですよね。
そうなると僕の中では
アマゾンのほしいものリストか
モノレートのリスト機能が候補として挙がってくるんじゃないかと思いますよ~
モノレートのリスト機能は
僕自身はあんまり使ってないので
使うならほしいものリストかなって感じです。
中にはエクセルやグーグルスプレッドシートなどを使って
価格の推移や平均値などをきっちり入力している人もいます(‘ω’)ノ
しっかりデータとして残していると
かなりの資産になるので
後々せどり的にも役立ってきます♪
まだまだ有料ツールを使うお金がないわ!
っていう方は最初の方は手間ヒマかけることにはなりますが
やっていて損はないから
僕は応援しますよ~
苦労したぶん
本のタイトルとか覚えるの早くなると思います。
それでは今日も仕入れ頑張っていきましょー!
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