どうも♪
コータです♪
いつもお世話になっている配送業者さん。
彼らがいなかったら
僕たちせどらーは生きていけませんw
今日はそんな配送業者さんのお話です。
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします♪
せどりと配送業者さん
せどりを長らくやっていると
郵便局さんや、クロネコヤマトさん・佐川急便さん…
といった配送業者の方と接する機会がかなり増えました。
どんなに通販が身近になったからと言って
毎日鬼のように荷物が届くって事は
普通じゃないですもんね(笑)
配送業者さんは電脳仕入れの本を持ってきてくれたり
アマゾンに納品するのに荷物を持って行ってくれたり…
本ってかさばるとめちゃくちゃ重たいのに
いつも対応してくださってるのは本当にありがたいなと思います(‘ω’)ノ
実は佐川急便でも働いてました
何をかくそう僕は佐川急便で働いていたこともあって
運送業界に身を置いていた身でもあります。
だから配送業者さんの苦労も
かなりわかっているつもりです(;’∀’)
このブログのプロフィールでは
せどりをする前はコックさんをしていた
というふうに言っていますが
コックさんの前が佐川急便で働いていたというわけなんです。
期間は5年くらいかな?
けっこう長く働いてましたね~
僕も実際に配送業者で働いていたからこそ
今お付き合いしている配送業者の方々には感謝しかありません。
ありがたい、ありがたい…
僕が働いていた時は
まだまだ今みたいに通販バブルじゃなかったので
忙しかったけど
今よりまだマシなのかもしれない…
もしも今働いてたらって思うと
恐怖しかないですね…(ガタガタブルブル)
せどりと配送業者はビジネスパートナー
そこで!
今だからこそ考えてもらいたい!
このブログを読んでくださっているあなた
配送業者さんと良いコミュニケーションをとっていますか?
言ってしまえば僕たちせどらーと
配送業者さんは運命共同体点言えるパートナーだと思います。
かっこ良く言えば
ビジネスパートナーってやです。
いつも不機嫌で荷物を受け取るとか
荷物を出すときにありがとうとも言わずに送り出すとか…
配送業者も人間なので
仕事の中にも感情というものが存在します。
この人いつも不機嫌だなーとか
ありがとうとか言ってくれてもいいのに~
みたいなマイナスの感情というのは結構記憶に残りやすいです。
あ、もちろんプラスの感情も記憶に残ります。
どうせ毎回会うのだから
いいコミュニケーションをとっていた方が
サービス内容もぐっとよくしてあげようと思うものです(*’▽’)
例えば時間指定がない配送だったりすると
「この人はいつもこの時間に家にいないから
家にいる時間に届けてあげよう」とか
事前に電話で家にいる時間を聞いて
持って行ってあげようとか
そんな素敵な気配りをしてくれます。
これは僕が実際に佐川急便で働いていた時に
やっていた事ではなくて
今お世話になっている配送業者さんが
やってくれている事です(‘ω’)ノ
ありがたや~
普通の配送ではそこまでのサービスはしてくれません。
お得意様というか良くしてくれてる人には
配送業者側も自然と気配りしてくれるもんです。
僕も佐川急便で働いてた時に
コーヒーを差し入れでくれる人は
こっそりサイズオーバーしてても持って行ったりしてました(笑)
今はどうなんだろw
集荷や再配達も時間ギリギリでも
来てくれたりとかしますからね~
配送業者さんとのコミュニケーションは大事です。
これって本当?配送業者の噂
配送業者の中でまことしやかに
囁かれている(らしい)のが
クロネコヤマトよりも
佐川急便の方が荷物を手荒に扱うっていう話があるらしいです。
そんな話があるんだ…w
この前友人とたまたま配送業者の話になって
そういえば佐川急便って荷物は
丁寧に投げるんでしょ?って聞かれたんですよ。
そりゃコーヒーも噴き出しますわ(笑)
僕はクロネコヤマトで働いたことがないので
佐川急便のことしか分かりませんが
丁寧に投げるとまでは言いませんが
当時は丁寧に荷物を滑らせてたっていうことはしてたなぁと思いました(笑)
あくまでも投げるじゃなくて
シュっと滑らせるだけですよ!
荷物と床に隙間はありませんでしたw
あまりにも時間に追われるので
僕の先輩なんかは
かなり手荒に荷物を扱っていたので
足で蹴ったりとかしてたなぁ…(今思い出したw)
本人曰く「丁寧に走り蹴ってるんだよ!」
と言っていましたが
実際に僕も荷物を送る側になったら
激怒する案件ですが、その気持ちもわからんでもない…
うん、複雑w
僕が働いていたのも10年以上も前なので
今はどうかは分かりませんが
当時は会社が軍隊みたいで怖かったり
店長さんがヤクザみたいで恐ろしかったり…
コック時代の時も会社はヤバかったけど
今思えば佐川急便で働いてた時も結構やばかったなぁー
なんだろ、会社運がないんですかねぇ
コック時代のブラックすぎる話は
ブラック企業を辞めてせどり専業になった時の話をどうぞ
最後に念を押しておきますが
荷物を蹴るとか丁寧に滑らせるとかは
働いていた当時の話ですので、今現在の話じゃありません(笑)
あしからず…
それでは今日も仕入れ頑張っていきましょー!
せどりのご相談はこちらから