どうも♪
コータです♪
今回のブログも昨日に引き続き
読んでもらいたいのは
『せどりを始めた超初心者の方々』
昨日は
☑せどりのリサーチ方法
視点を変えると仕入れる商品も増える!
という事でしたね♪
→せどりのリサーチ方法を伝授!みるみるうちにリサーチできる方法
それに加えて今回は
☑在庫の賞味期限を考えてキャッシュフローを良くする
という事を重点的にお話していきます♪
在庫の賞味期限を考えよう
昨日のブログでは
リサーチをする視点を変えて
ライバルが気づかないような商品を仕入れよう!
という内容でしたが
いくら高く売れるからといって在庫の賞味期限を考えないのはアウトです( ;∀;)
どんなに利益が大きくても
1年に5回くらい売れていたとしても
すぐに売れるとは限りません。
ここで徹底的にキャッシュフローを良くする
黄金ルールはこれです!
せどりの在庫は3ヶ月スパンで考える
僕がオススメしている商品の
在庫の賞味期限は3ヶ月と決めています。
僕の経験上3ヶ月を過ぎた在庫は
ガクンと極端に売れなくなってしまいます!
これもせどり初心者の方にありがちなのが
「いつか売れるだろうから待っておこう」
というフワっとした希望です。
これ本当にキャッシュフローを悪くする
究極の考えなんですよね…。
シビアな話をしていくと
FBAに納品した場合
3ヶ月以上も過ぎてくると
在庫保管料に加えて
長々と商品を預けていると長期保管料などがかかってきます。
FBAに納品している以上は
保管料は切っても切り離せない費用ですよ。
そこをなんとなくで考えていると
あとで痛い目にあいます。
あまり長く商品をFBAに納品していると
結果的に手数料で赤字になるケースもありまよ!
そういったことを防ぐためには
商品の賞味期限を3ヶ月と想定し
売れない商品は
☑返送処理をする
☑他にさばける方法を考える
☑割り切ってアマゾンに破棄してもう
いさぎよく次のキャッシュフローのための方法を考えましょう。
在庫はいつも新鮮にしておくということが
キャッシュフローを良くするための極意です
せどりの不良在庫をなくすということは?
せどり初心者の方は99%こう思ってるんじゃないかと?
思うぐらいのことですが
仕入れる商品が全て売れる
と勘違いしている方が多いです。
しっかりリサーチをしても
売れない事だってあります。
僕もいまだにそういった商品アリマスヨー。
せどり上級者でも業者でも企業でも
利益が出る価格で全て売り切るなんて
ほぼ無理です(笑)
堅実に売れる商品をリサーチしても
そうなんですから
「ちょっと冒険してみよう」という気持ちで
仕入れた商品なんかがあると余計にです。
特にせどり初心者の方は
商品リサーチの判断基準が甘いなと感じています。
やってしまっていませんか?
こんな基準で仕入れてしまっている商品たち
☑なんとなく売れそうだから仕入れる
☑モノレートをきちんと見れていない
☑他の人が仕入れているから流れて仕入れてしまう
しまった!と思っている人もいるでしょうね。
売れ残りを徹底的になくすということは
キャッシュフローを回すという意味でもとても重要な考え方です。
そこで僕が考える
せどり初心者の方でも実践しやすい
本せどりの黄金ルールをご紹介します。
これだ!本せどりの黄金ルール
頭に入れておくことは
シンプルにこれだけです。
☑必ず中古が3ヶ月以内で5回以上売れているものをピックアップ
☑仕入れ値から最低でも倍以上で売れるものを選ぶ
というのが本せどりの黄金ルールです。
ここで勘違いしやすいのが
3ヶ月5回以上で売れているものをモノレートで見た時に
新品が売れているサイクルと
中古で売れたサイクルを全部一緒になって考えてしまうことでです。
ここで必要になってくるのがモノレートの見方ですね。
モノレートについてはこの記事で詳しく書いているので
黄金ルールをより完璧にしたい!という方は必ず目を通しておいてくださいね。
せどり初心者のためのモノレート解説講座!おさえておくべきポイントとは?
視点を変えるリサーチ方法でリサーチし
商品のモノレートをしっかり見て
仕入れの判断基準を自分流に完璧にしていきながら
黄金ルールを実践していけば
今よりも稼げるようになっている事間違いなしです♪
ただいまプレゼント配布中!
ブログ/メルマガ/LINE@など
毎日せどり情報発信しています♪
僕のブログを見て頂いた方は初めまして♪
メルマガはこちら
LINE@はこちら
今ならご登録で
LINE@では
☑Amazon刈り取りスタートダッシュマニュアル
メルマガでは
☑電脳せどりマニュアル
豪華特典をプレゼント中です♪
気になる方は登録してくださいね!