ブックオフせどりシンドローム集まれ！本せどりの笑い話

どうも♪
本せどり歴16年目突入のコータです♪

本せどりを長くやっていると、これって職業病だなって思うことがたくさんあります。



大抵そんなことって、せどりをやっている仲間同士で話すと「あるある！」って共感されて笑い話になるネタになります。


本せどりを始めた人でも、本せどりを長くやっている人でも共感してもらえるネタかもしれません（笑）


それでは今日もお付き合いよろしくお願いします。




ブックオフ仕入れあるある



せどりをしている中で「わかるー！あるあるだよね」って思うことがたくさんあります。


今日はブックオフせどりをしている中でのあるあるをふたつほどご紹介します。

☑ブックオフのお客さんが〇〇〇〇に見える
☑ブックオフシンドローム



どれも、本せどりあるあるなのでニヤっとしながら読んでもらえると嬉しいです(^^)



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本せどりの職業病って知ってる？



ブックオフに仕入れに行くと、いまだに思ってしまうのがコレ↓


ブックオフにいる普通のお客さんが、せどらーさんに見えてくる不思議です（笑）


ただスマホを見ているだけの人でも「リサーチしているのかしら」とか思ってしまいますね。


言っても実際にブックオフに行ってライバルに遭遇する確率って本当に低いものなんですけどね。
（ライバルに逢うか逢わないかは地域差があるかもしれませんが）


これも一種の職業病です。せどり病ってやつかしら(;’∀’)




良くも悪くも、ブックオフの中にいるお客さんを客観的に見ている証拠です。



店内全体を見られているから良しって感じですね（若干思い込み入っていますがｗ）


せどりを始めた頃は、周りの様子を客観的に見られるほど冷静ではなかったし、そんな余裕がなかった気がします。


まぁ、いい意味でリサーチに集中できていた感じがありますね。


それから僕自身もリサーチの技術がついてきて、周りの様子も冷静に見られるようになってから思うようになったことです。


これもせどりあるあるです（笑）



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ブックオフシンドローム？！



ブックオフにいるお客さんがライバルに見える職業病の他にも、こんなものがあります。


ブックオフシンドローム


シンドロームとは症候群っていう意味があります。
要するにブックオフ症候群ってことですね(*’▽’)


ブックオフシンドロームはブックオフ無くては生きていけない身体になります（笑）


ブックオフの近くを通ったら自然と店内に足が向いているし、「本を売るならブックオフ～」ってテレビで聞こえたら反応してしまいます。


あとは青と黄色の看板を見たらブックオフを思い出します（笑）


ブックオフシンドロームは日常生活の中のありとあらゆる場所で起こります。


ここまでくればアナタも立派なブックオフシンドロームの仲間入り！


これも本せどらーあるあるです(・∀・)



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あなた誰？どんなことしてるの？



せどりのご相談を受けていて、よくあるお問合せの内容がコチラ↓


『ブックオフせどりで、どうやれば稼げますか？』


これだけの内容…。
自分がご相談を受ける側になってから、痛感するようになったのは”相談する相手に自分の状況を知らせる”という気持ちが大事だなって思います。


実際にブックオフに行って本せどりだけで稼げるかを知りたい気持ちもわかります。


それでも自分が置かれている状況を全く説明しないままじゃ、こちらとしても答えようがありません。

  • 専業でせどりをやっているのか
  • 副業でせどりをやっているのか
  • せどりに割ける日数や時間はどれくらいあるのか
  • どの地域にお住まいなのか



個人情報だからあまり人に言いたくないって思うかもしれませんが、言える範囲でいいので質問をしてくれるアナタの情報を僕にください…って思っちゃいます（笑）


お母さんみたいに「言わないでも僕（私）の気持ちを汲んでくれるよね？！」は通じません(;’∀’)


僕はエスパーじゃないので…。


人に相談する時は、自分が置かれている状況を少しでもいいので説明する気遣いをするようにしましょう（笑）



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まとめ



いかがでしたか？
他にも「こんなあるあるも経験したよ」っていうものがあれば、是非僕にＬＩＮＥください（笑）


おもしろいものが溜まったらブログのネタとして使わせていただくかもしれません(・∀・)


今日も仕入れ頑張っていきましょ～！


コータ

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