せどりの外注を頼む時に心得ておかないとヤバいこと

どうも♪
本せどり歴19年目突入のコータです♪


先日から外注さんについて記事を書いていますが「なにそれ?もっと話を聞いてみたい!」とお声を頂いております♪


今日も外注さんについて書いていこうと思います。


それでは今日もお付き合いよろしくお願いします<(_ _)>



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外注さんにお願いすると変わること



外注さんにお願いすると圧倒的に自分の時間が増えます!


今まで全ての作業を自分でせっせとやっていたことが外注さんが協力してくれるので、自分でやることと外注さんがしてくれることの役割分担が上手にわかれます。


以前のブログでも書きましたが一番手っ取り早い外注さんを探す方法はご家族にお願いするのがスムーズにいきやすいです。


ただし、ご家族にお願いするなら必ず外注費を渡すようにしましょう!
家族だからタダで作業してくれるよね?は甘いですからね(笑)

せどりの外注化をてっとり早く始める方法はコレ



外注さんが喜んでくれる費用をお渡しする



お願いする外注先が家族であろうとクラウドソーシング上でお会いした方であろうと


作業をしてくれる外注さんが喜んでくれる費用をお渡しできると一番いいですよ♪


僕がいま外注でお願いしている方には頑張って作業をしようとやる気を出してもらうためにちょっとだけ相場より高い費用をお渡ししています。

それはなぜかというと、相場より少し高い費用をお渡しすることで外注さんの責任感を高めることを目的としています。

相手が安い費用でもいいよ!と言ってきたらそれでお願いすればいいじゃない?と思うかもしれませんね~


この話は実際に僕の経験に基づいてるところもあったりするんです。

コータが外注費を相場よりも高くしている理由

作業の相場は人によって全く違います。

外注費を高く設定している人もいれば安く設定している人もいます。

僕も昔は安い外注費で外注さんにお願いしていたことがありましたが、僕の中ではきちんと支払っているつもりでも、外注さんからするとこの金額だったらこれぐらいの作業でいいかと投げやりに仕事をする人がいたからです(;’∀’)

この金額を稼ぐならもっとカンタンにできる〇〇のほうが稼げるやって思われるんですよね…

中には同じ費用でもしっかりと責任もってやってくれる方もいましたが、これぐらいの費用だから作業量もテキトーでいいや!と思われるのがすごく嫌だったんです。

自分の中で不満を持ちながら作業をしている人は言葉の節々にも不満はでてきますし態度にもでてくるものです。

結果的にすれ違いが生じてきてだんだんと意思疎通が取れなくなってきてしまいました。

そんな人が数名いたんですよね~

それからというもの僕は外注さんをお願いする時は全くお会いしていない方よりも実際にお会いした方にお願いすることが多くなり

お願いする費用も少し高い外注費でお願いするようになりました。

外注さんとの関係がスムーズになり効率アップ

そうすることで外注さんも満足して作業をしてくれるし、僕が説明するだけでなくお互いに意見を言い合ったりして、かなり仕事がスムーズになりました。

もしあなたが今後せどりで稼いで外注さんをお願いしてもいいような余裕がでてきたら

外注費を決める時は相場を確認して自分なりにこれぐらいなら出せるなと思える高めの費用を決めましょう。

外注さんもきちんと稼げるんだ!と思ったらしっかりと頑張ってくれますからね♪

外注さんに過度に期待しない

外注さんは自分の作業の1/10くらいしかできないと思いましょう!

過度な期待を持っているとなんでこんなこともできないんだ!とイラついてしまうことがあります。

外注さんにお願いする項目はどれもあなたが実際にできたことで作業のおおよその時間がわかる状態です。

自分がこれぐらいでできるから外注さんも同じようにできて当たり前と無意識のうちに過度な期待を持ってしまうんです。

外注さんはまったく作業をしたことがないと自分で深く理解しておかないと思ったよりも作業に時間がかかったら強い言葉で言ってしまったりしてしまいます。

作業の工程をしっかり外注さんも分かるようにお伝えすることも大事ですが

最初から外注さんも自分のように作業をこなせるとは限らないとしっかり頭に入れておきましょう!

時給よりも歩合制にしたほうがいいこともある

わかりやすいように、ダンボール一箱に入る本の梱包をお願いした場合を例にあげてみましょう。

自分だったら1時間で終えるところを外注さんにお願いしたら4時間もかかってしまった…というケースもあります。

時給800円でお願いしていたとしたら、普通だったら800円支払うだけでよかったのに4時間もかかってしまったから

800円×4時間で3,200円外注さんに支払わなければいけないじゃんと思いますよね?

もしもあなたが、それじゃ厳しいなぁと思ったら時給制にせず歩合制にしたりなど工夫することも大事ですね♪

1箱梱包するのに1,000円でお願いしますと言っておけば、外注さんもなるべく短い時間で作業を終えるように考えながら動いてくれるはずです。

外注さんの頑張りを認める

ひとつのポイントとしては外注さんが頑張っているところ、作業が早くなったことなどをしっかりと言葉にしてみましょう♪

相手は自分と同じ人ですので褒めたり感謝を伝えるとよりもっとやる気を出してくれます。

どんどん自分の思ったことは相手に伝えるようにしましょう♪

最近、感謝とかお礼を口にだしていますか?

思っているだけじゃ相手に伝わりませんよ?笑)

まとめ



外注さんにお願いするとあなたの自由にできる時間が増えますが、伝えかたや考えかたがちょっとでもズレると、どうしてうまくいかないんだ?!と悩んでしまいます。

過度な期待を持ちすぎるのもダメですが自分が思っていることを伝えなさすぎるのも、相手に伝わりませんからね♪

今日も仕入れ頑張っていきましょ~

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