どうも♪
本せどり歴17年目突入のコータです♪
僕がよくブログやLINE内でも言っている”Amazon刈り取り”
このAmazon刈り取りは、Amazon内で仕入れてAmazon内で売るという効率のいいやり方です。
Amazon刈り取りという名前で、せどり界隈でよく話を聞くようになったのは、ここ4-5年くらい前の話かな?と思います。
僕自身もAmazon刈り取りを始めたのはそれくらいの時期です。
では今日のブログではAmazon刈り取り初心者の人へ向けた内容となっています♪
それでは今日もお付き合いよろしくお願いします。
Amazon刈り取りのやり方を学ぼう
今からご紹介している動画はhttps://xn--b9j2a1gr65w.com/archives/4113でご紹介しているものと同一のものです。
Amazon刈り取りのやり方は、昔も今もそこまで変わりがありませんので、少し前の動画ですが今でも活用できると思いますよ(*’▽’)
緊急事態宣言などで仕入れに行きにくい状況が続いていますが、外に出なくても仕入れができる環境を今のうちから作っておくと、仕入れ幅が広がると思います。
単にヤフオクやメルカリやネットショップを使った電脳仕入れだけでなく、Amazon刈り取りを覚えると仕入れがかなりラクになります。
なんと言ってもAmazonから仕入れるわけですから、商品到着の素早さは天下一品です!
AmazonのFBAに注文した本の在庫があれば、東京にお住まいの人は早ければ翌日にはお手元に届いていることもありますからね♪
動画は全5回講座のものになります。
1つの動画は約5分~10分くらいの内容ですが、全て見ようと思ったら30分以上はかかるので、1日1つの動画を見てもいいと思いますよ♪
無理のない範囲で見ていってくださいね!
それでは、Amazon刈り取り講座をやっていきましょう(*’▽’)
1.Amazon刈り取りとはなにか?
■【本せどり】Amazon刈り取り講座 第1回目 Amazon刈り取りとは何か?
Amazon刈り取りのことを全くしらない人からすると『刈り取りってなに…?なんか怖いやつなの?』と思うみたいなので、初回の動画ではAmazon刈り取りとはなにかを詳しく解説しています。
冒頭にも解説していますが、Amazon刈り取りはAmazonで安く仕入れてAmazonで高く売るという、カンタンなイメージを持ってもらえると考えやすいと思いますよ♪
2.Amazon刈り取りとKeepa(キーパ)
Amazon刈り取りでもブックオフせどり(店舗せどり)・電脳せどり同様にKeepa(キーパ)を使用します。
仕入れはKeepa(キーパ)がないと始まりませんからね(*’▽’)
Keepa(キーパ)の基礎的な使い方をこの動画でもう一度おさらいしておきましょう♪
3.Keepa(キーパ)に商品を登録しよう!
Amazon刈り取りでのKeepa(キーパ)の使い方は、リサーチツールの使い方だけでなく、いかにどれだけ多くの商品を登録できるかが大事になります。
普段のリサーチではKeepa(キーパ)に商品登録する機能は全く使いません。
なぜなら、Keepa(キーパ)の商品登録はAmazon内の価格上下にしか対応していないからです。
ですが、Amazon刈り取りはAmazonで仕入れをするため、Keepa(キーパ)に商品登録することが大事になるというわけですね♪
商品登録のやり方やどういった商品を登録したらいいかをしっかり覚えていきましょう~
4.Keepa(キーパ)から仕入れてみよう
動画内でも解説していますが、Keepa(キーパ)に登録して通知がくる目安は、100通商品登録をしたら1日1通の通知がくるイメージです。
それだけ商品登録数をよく多くするかが大事なんですね~
商品登録をしてKeepa(キーパ)から通知がきたら、根こそぎ仕入れたくなるのですが、ここはグっと気持ちをこらえて最初のうちは1冊だけ仕入れるようにしておきましょう。
動画内ではそういったものの解説を行っていますよ(*’▽’)
5.刈り取りはツールでの仕組み化がものを言う
本せどり初心者さんの場合は、本せどりに使える資金が少ないため有料ツールを導入するのが難しいとは思います。
ですが、ひとつ言えることは”Amazon刈り取りはツールを使って仕組み化をしておけば仕入れ量が増える”ということです。
まずはKeepa(キーパ)の商品登録を使いこなして、仕入れられる本が出品されたら通知がくるように設定しておきましょう。
あとは通知がきたらアナタの目で見て最終確認をしてワンクリックで注文すればいいだけです♪
有料ツールを導入する場合、Keepa(キーパ)を使った商品登録よりも数倍手間がかからない商品登録ができるツールもあります。
ですが、Amazon刈り取りの良さをわからないうちから有料ツールに手を出すのはモッタイナイので、Amazon刈り取りってラクだな~と実感した時に導入を検討してみましょう♪
まとめ
家にいる時間が多い今だからこそ、Amazon刈り取りを実践してみる時ですよ♪
なんとなく拒否反応がある人も多いと思いますが、慣れれば本当に仕入れがラクになるのでオススメです!
今日も仕入れ頑張っていきましょ~
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