本せどりの仕入れミスを防ぐ「3回チェック」の習慣

どうも、本せどり歴22年のコータです♪
「人は忘れる生き物である。だからこそ生きていける」なんて、ギリシャの偉い人が2000年くらい前に言っていたらしいですが、せどりをやっていると”忘れると困ること”がたくさんありますよね。
今日はそんな「うっかり忘れ」を防ぐための考え方を紹介します。
人は忘れる生き物、だからこそ確認が必要
仕入れ判断、ノウハウ、振り返り。
せどりで扱う情報量は意外と多く、ちょっと気を抜くとすぐに忘れてしまいます。
これは能力の問題ではなく、人間である以上どうしようもない部分です。
だからこそ、「忘れる前提で確認する」というクセをつけることがとても大事になってきます。
僕自身、せどりを始めたばかりの頃は「一度覚えたから大丈夫」と思い込んで、確認作業を省いてしまうことがよくありました。
でも実際は、忙しい日や疲れている日ほど記憶があいまいになりやすく、そういう時に限ってミスが起きるものなんです。
「自分は大丈夫」と過信せず、誰でも忘れるという前提に立つことが、結局は一番の近道だったりします。
せどりでよくある「うっかりミス」
実際によくあるミスを、具体的に紹介しますね。
送料計算ミス
送料の計算を間違えて、思ったより利益が出なかった、最悪赤字になってしまった、というケースはせどりあるあるです。
サイズや重量の確認を一つ飛ばすだけで、簡単に起こってしまいます。
見るべきコーナーの見落とし
店舗仕入れで「このコーナー見るの忘れてた」というのもよくある話です。
せっかく店舗に足を運んだのに、見逃したコーナーに掘り出し物があったかもしれないと思うと、もったいないですよね。
タスクの忘れ
出品作業や価格改定、梱包発送など、せどりにはやることがたくさんあります。
「このタスク忘れてた」が積み重なると、対応が後手に回ってお客様を待たせてしまうことにもつながります。
「忘れる前提→確認する」で利益は変わる
ここが今日一番伝えたいポイントです。
「忘れる→確認する」を繰り返していると、何度も確認しているうちに自然と覚えてしまい、結果的に忘れることも減っていきます。
逆にこのクセがないと、「これ忘れてたわー」が起こるたびに、じわじわと利益が減っていってしまうんです。
店舗に入る前に確認すること
僕は店舗に入る前に、今日見るコーナーや優先的にチェックしたいジャンルを頭の中で確認してから入るようにしています。
これだけで、見落としがぐっと減ります。
ネット仕入れ前に確認すること
ネット仕入れの場合も同じで、価格改定のタイミングや在庫状況、送料の設定など、仕入れ前に確認する項目をあらかじめ決めておくと、後から「しまった」となることが少なくなります。
確認する項目はメモに書き出して、仕入れの直前に必ず目を通すようにするのがおすすめです。
頭の中だけで覚えておこうとすると、忙しい時ほど抜け落ちやすいので、紙でもスマホのメモでも構わないので、形に残しておくと安心ですよ。
コンテンツは3回見るのがコータ流
僕が特に意識しているのが「コンテンツは3回は必ず見る」というルールです。
1回目でざっと内容を把握して、2回目で細かい部分を確認して、3回目で見落としがないか最終チェックする、という流れです。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、この3回チェックを習慣にしてから、うっかりミスがかなり減りました。
特にリサーチや商品説明文の確認など、ミスがそのまま利益や信用に直結する部分は、必ず複数回チェックすることをおすすめします。
慣れてくると3回見てもそこまで時間はかかりませんし、むしろ結果的に作業スピードも上がっていきますよ。
「そんなに何度も見るの面倒くさい」と感じる方もいるかもしれませんが、1回のミスで失う利益や信用を考えると、3回チェックにかかる数分はむしろ安い投資だと僕は思っています。
最初は意識してやる必要がありますが、続けているうちに自然と体が動くようになるので、ぜひ今日から試してみてくださいね。
まとめ
人は忘れる生き物です。
だからこそ「忘れる前提で確認する」というクセをつけることが、せどりの利益を守る一番のコツになります。
店舗に入る前に何をするか確認する。
ネット仕入れする前に何をするか確認する。
コンテンツは3回は必ず見る。
この3つを意識するだけで、うっかりミスはぐっと減っていきますよ。


