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コラム

せどりの売上が読めない原因は「在庫原価」にあった

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どうも、本せどり歴22年のコータです♪

今日は「せどりの売上が読めない原因は在庫原価にあった」というテーマで解説していきます📚

「今月は全然売れないな…」
「かと思えば急に爆売れした!」🎉

こういうこと、せどりやってると本当によくありますよね。

僕も駆け出しの頃は、この売上の波に振り回されてばかりでした😅

なんとなく仕入れて、なんとなく出品して、売れたら喜んで売れなかったら落ち込んで…その繰り返し(笑)

でも、ある時気づいたんです💡

売上って実は「感覚」じゃなくて、数字で読めるものだったんだと。

その鍵になるのが、今日お話しする「在庫原価」という考え方です✨

 

なぜ売上が読めなくなるのか

在庫の厚みが月によってバラバラになる

売上が安定しない一番の理由は、自分がいくら分の在庫を抱えているのか把握できていないことにあります。

仕入れに行くたびに「これ売れそうだから買っとこう」というノリだけで進めていると、月によって在庫の厚みがバラバラになります。

在庫が薄い月は当然売れる商品も少ないので、売上も伸びません😢

逆に在庫がたっぷりある月は、放っておいても売上が立ちやすくなります👍

売上のブレは「実力」じゃなく「在庫原価」のブレ

つまり売上のブレって、実力の波じゃなくて在庫原価の波だったりするんです。

これに気づかず「センスがない」「今月は運が悪い」で片付けてしまうのは、正直もったいないです。

 

売上は「在庫原価」の計算式で決まる

販売原価+月末在庫原価=売上の目安

ここからが本題です📝

せどりの売上は、ざっくり次の計算式で目安がつかめます。

販売した商品の原価 + 月末時点の在庫原価 = だいたいの売上

たとえば原価100万円分の在庫を持っていて、それを2倍の価格帯で売っているとしたら、売上の目安は200万円になります💰

大事なのは、この式が頭に入っているかどうかです。

これがわかっていると

  • 粗利がこれくらい出る
  • 入金がこれくらいある
  • 最終的な手残りはこれくらい

という流れが、仕入れの段階である程度予測できるようになります🙆‍♂️

出品していない在庫は売上にカウントされない

ここで注意点がひとつあります⚠️

この計算式は、あくまで「出品している」ことが前提です。

せっかく仕入れても、検品や写真撮影が追いつかずに家に積んだままになっている本はありませんか?

その在庫の原価は、いくらあっても売上には一切貢献しません。

むしろ仕入れた分だけ現金が減っているので、キャッシュフロー的にはマイナスです。

僕も倉庫代わりの部屋がダンボールだらけになって、「これ全部出品したらいくらになるんだろう…」と青ざめた経験があります😅

仕入れることと、売上を作ることは、実はイコールじゃないんですよね。

出品してはじめて、その原価は売上予備軍になります📦

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原価から手残りまでを逆算してみよう

原価→売上→粗利→入金→手残りのステップ

在庫原価から売上の流れを、もう少し具体的に追ってみましょう🔍

①販売原価+月末在庫原価で売上の目安を出す

②そこから粗利率をかけて、粗利額を出す

③粗利から手数料や送料などの経費を引いて、入金額を出す

④入金から固定費や再投資分を引いて、手残りを出す

逆算できると仕入れ計画が立てやすくなる

この順番で数字を追っていくと、「今月あといくら仕入れれば、来月の売上目標に届くか」まで逆算できるようになります📈

感覚だけで仕入れ続けるよりも、はるかに再現性の高いやり方ですよ♪

 

在庫原価を把握するために今日からできること

まずは今月の仕入れ原価を書き出してみる

まずは今の在庫原価がどれくらいあるのか、ざっくりでいいので把握するところから始めましょう✏️

  • 今月仕入れた金額の合計
  • まだ売れていない在庫の仕入れ額の合計

この2つを足すだけでも、今の在庫原価は見えてきます。

スプレッドシートに、仕入れた日付・商品・原価だけでもメモしておくと、月末の集計がぐっと楽になりますよ📊

僕は今でも月末には必ず在庫の棚卸しをして、原価ベースでどれくらい持っているかチェックしています。

出品済み・未出品を分けて管理する

在庫原価を把握するときは、出品済みの在庫と、まだ出品できていない在庫を分けて考えるのがおすすめです。

未出品の在庫が多いということは、それだけ「売上になっていない原価」を抱えているということ。

「仕入れは順調なのに売上が伸びない」という人は、大抵ここでつまずいています🙅‍♂️

出品作業がボトルネックになっているなら、検品や撮影のやり方を見直したり、まとめて作業する時間を決めたりするだけでも、未出品在庫はかなり減らせます✨

 

まとめ:在庫原価を制する者は売上を制する

今回は「せどりの売上が読めない原因は在庫原価にあった」というテーマでお話ししてきました。

  • 売上は販売原価+月末在庫原価でだいたい読める
  • 出品していない在庫は売上に貢献しない
  • 在庫原価から粗利、入金、手残りまで逆算できる

このあたりを意識するだけで、仕入れの精度がぐっと上がっていくはずです💪

「なんとなく仕入れて、なんとなく売れる」から卒業して、数字で売上をコントロールできるようになると、せどりがもっと楽しくなりますよ♪

まずは今月の在庫原価、ざっくりでいいので一度計算してみてくださいね😊

 

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