本せどりで「これくらいいいや」が命取りになる理由

どうも、本せどり歴22年のコータです♪
先日、歩けなくなりました…。
今日はそんな僕のちょっと恥ずかしい体験談から、せどりの仕入れ判断にも通じる大事な話をしますね。
靴を放置して2日で歩けなくなった話
先日、釣りに行って海で遊んでいたら、靴がびしゃびしゃになってしまいました。
洗ったのはいいものの、元の靴とは別物みたいにボロボロに。
それでも「まあ歩けるからいいか」とそのまま履き続けてしまったんです。
靴紐もゆるくなっていたんですが、調整するのが面倒で放置していました。
そのまま2日続けて1万歩歩いたところ、その日の夜、膝から下にかけて激痛が走り、立てなくなってしまいました。
幸い、寝たら回復したものの、脚には相当な負担がかかっていたようです。
「これくらいええやろ」という小さな甘さが、思わぬ形で自分に返ってきた出来事でした。
後から振り返ると、靴を洗った時点で「新しいのに履き替えよう」とか、靴紐がゆるいと気づいた時点で「調整しよう」とか、対応するタイミングは何度もあったんですよね。
でもそのたびに「まあいいか」「歩けるからいいか」と先延ばしにしてしまった結果、最終的に一番痛い形で返ってきてしまいました。
せどりの「これくらいいいや」も同じ危険がある
この体験、実はせどりの仕入れ判断にもそっくりそのまま当てはまるなと思ったんです。
基準外の仕入れをしてしまう時
「いつもはこの条件だと仕入れないけど、せっかく来たから仕入れておくか」。
こういう判断、心当たりがある方も多いんじゃないでしょうか。
その場では小さな妥協に見えても、あとで売れずに在庫として残ってしまうことがよくあります。
損切りすべきものをとっておいてしまう時
逆に、本来なら損切りすべきタイミングなのに「もったいないから」ととっておいてしまうのも、よくある甘い判断です。
結果的に、資金が寝たままになってしまい、次の仕入れのチャンスを逃すことにもつながります。
甘い判断がもたらすリスク
基準外の甘い判断は、1回だけならそこまで大きな影響はないかもしれません。
でも、積み重なっていくと話は変わってきます。
積み重なると大きな損失に
靴のケアを1日サボっただけなら、たぶん何ともなかったと思います。
でも「まあいいか」を2日続けたことで、膝に激痛が出るところまでいってしまいました。
せどりの仕入れも同じで、小さな妥協が積み重なると、気づいた時には在庫や資金繰りに大きな影響が出てしまうことがあります。
「いつもと違う」に気づく感覚を大事にする
大事なのは、「今回はいつもと違う判断をしているな」と自分で気づける感覚を持っておくことです。
その場で気づければ、軌道修正するチャンスがあります。
逆に気づかないまま突き進んでしまうと、後から大きなツケになって返ってくることが多いです。
「なんとなく違和感があるけど、まあいいか」と流してしまう瞬間こそ、一度立ち止まって考える価値があります。
自分の基準を守るためにできること
自分の基準を守るためには、まず「自分の基準」をはっきり言葉にしておくことが大切です。
「この状態のものは仕入れない」「このタイミングになったら損切りする」というルールを、あらかじめ決めておくんです。
ルールが明確になっていれば、その場の気分や「せっかくだから」という気持ちに流されにくくなります。
僕自身、靴の件があってから、道具のメンテナンスも仕入れの判断も、「ちょっと面倒でも基準通りにやる」ことを改めて意識するようになりました。
面倒だからと基準を緩めた瞬間から、リスクは静かに積み重なっていきます。
基準を守ることは、一見遠回りに見えて、実は一番の近道なんですよね。
もちろん、人間なので毎回100点満点の判断をするのは難しいです。
それでも「基準がある」というだけで、甘くなりそうな瞬間に一呼吸置くことができます。
その一呼吸が、後々の大きなトラブルを防いでくれるんです。
まとめ
靴のケアをサボって2日連続で1万歩歩いた結果、膝が激痛で歩けなくなった体験談から、せどりの仕入れ判断について紹介しました。
「これくらいいいや」という小さな甘さは、その場では気づきにくいものです。
でも積み重なると、在庫や資金繰り、時には自分の体にまで影響が出てしまいます。
自分の基準外のことで甘くするのはやめて、決めたルールを大事に守っていきましょうね👍


